ラクラクッカープロを購入してから、だいたい3ヶ月ほど使いました。
かなり悩んで購入したので少し不安もありましたが、結果としては買って良かったと思っています。
赤ちゃんのお世話をしながら料理をするようになって、かなりありがたみを感じています。
ここからは、実際に3ヶ月使ってみて良かったところと、ちょっと微妙だったところを書いていきます。
ラクラクッカープロを使って良かったところ
まずは、実際に使ってみて良かったところです。
買う前はホットクックとかなり迷いましたが、今のところラクラクッカープロで良かったなと感じています。
大人2人なら容量は十分だった
購入前に一番悩んだのがサイズです。
ホットクックの大きいサイズにするか、ラクラクッカープロにするかでかなり迷いました。
通常の鍋とは違い、容量いっぱいまで食材を入れる事ができないんじゃないかと少し心配していました。
現在は大人2人分の料理を作ることが多いですが、量としては十分すぎるくらいです。
カレーや肉じゃが、スープなどを作ったら晩御飯と次の日のお昼ご飯分くらいは余るくらい作る事ができました。
むしろこれ以上サイズが大きいと、置き場所を考えるのが大変だったかもと思いました。
かき混ぜパドルがかなり便利

使ってみてかなり感動したのが、かき混ぜパドルです。
実際に使うと、これがかなり便利でした。
材料を入れておくだけで、勝手に火を通しながら混ぜてくれます。
フライパンで作る時のように、ずっと前に立って菜箸で混ぜる必要がなくなりました。
画像のものとは違いますが、実際に作ってみて楽だったのが春巻きの具材を作った時です。
野菜を切って、肉を入れて、具材を順番に炒めて、味付けして、最後に具材を冷やして、という感じで巻く前からかなり手間がかかります。
でもラクラクッカープロを使うと、材料を切って鍋に入れる、また切って鍋に入れる、という感じでどんどん入れていくだけで勝手に炒めてくれます。
蓋をあけて調理できるので、途中で調味料を入れる事ができるのもポイントが高いです。
すべての食材を切り終わって、まな板を洗い終わると春巻きの具が完成。
あまりにも楽すぎて、自動で調理してくれるありがたみを感じました。
ティファールのソースパンの蓋が使えた

これは偶然ですが、かなり嬉しかったポイントです。
もともと我が家では、ティファールのソースパンという鍋を使っていました。
そのソースパン20cmのガラス蓋が、ラクラクッカープロの内鍋と全く同じくらいの大きさでした。
そのため調理が終わったあと、ガラス蓋をしてそのまま冷蔵庫に入れることができます。
かなりズボラな使い方かもしれませんが、個人的にはこの使い方ができたのはラッキーでした。
圧力調理は味がかなり染み込む
ラクラクッカープロは自動調理だけでなく、圧力調理ができます。むしろこちらがメインかもしれません。
特に肉じゃがや煮魚を作った時に、味の染み込み方が早いと感じました。さすが圧力調理です。
その日に作ってその日に美味しく食べられるのは、嬉しいです。
煮物系をよく作る家庭なら、圧力調理はかなり使いやすいと思います。
レシピ本だけでなく、基本どの料理にも対応している

ラクラクッカープロには、最初からレシピ本が付いてきます。
最初はこのレシピ本通りに作らないといけないのかなと思っていました。
でも実際に使ってみると、そこまで気にしなくても普通に使えます。
もちろん最初はレシピ本を見ながら作る方が安心です。
ただ慣れてくると、今までフライパンや鍋で作っていた料理をそのままラクラクッカープロに任せるような感じで使えます。
特に炒める作業が自動化されるのはかなり楽でした。
具材を入れて、かき混ぜパドルを付けて、あとは任せるだけです。
その間に別の料理を作ったり、赤ちゃんの様子を見たりできます。
レシピ本通りに作る家電というより、今までの料理を少し楽にしてくれる家電という感じです。
ちなみに画像では市販の回鍋肉の素と適当な野菜とお肉をぶち込んだだけの完全にレシピ外の使い方をしています。
ラクラクッカープロのちょっと微妙だったところ
ここまで良かったところを書きましたが、もちろん微妙だなと思うところもあります。
買って後悔するほどではありませんが、購入前に知っておいた方がいいと思います。
本体はやっぱり大きくて重い
これは買う前から分かっていましたが、ラクラクッカープロは大きいです。
感覚としては、炊飯器がもう一台増える感じです。
そのため、置き場所はしっかり考えておいた方がいいです。
なんとなく便利そうだから買ってみよう、という感じで買うと、置く場所に困るかもしれません。
また重さもそれなりにあり、本体だけで5キロくらいあります。
毎回棚から出して使うというよりは、キッチンに置きっぱなしにして使う家電だと思います。
また圧力調理をする時は、上から蒸気が出ます。
そのため上に棚がある場所や、蒸気が当たりやすい場所に置く場合は少し注意が必要です。
これは炊飯器と同じような感覚で考えておくといいと思います。
圧力調理後のパッキン掃除は少し面倒

買う前から一番気になっていたのが、お手入れです。
そして実際に使ってみても、やっぱりパッキンの掃除は少し面倒でした。
圧力調理をすると、蓋の部分やパッキンなど、外して洗う部品が増えます。
慣れればそこまで難しくはありませんが、ただ毎回やるとなると少し面倒です。
このあたりは、ホットクックや他の自動調理鍋でも似たような悩みはあると思います。
便利な分、洗う部分が増えるのは仕方ないのかもしれません。
ただ、圧力調理をしない場合はかなり楽です。
ただの自動調理鍋として使うだけなら、洗い物は基本的に内鍋と、使った場合のかき混ぜパドルくらいです。
最近は、圧力調理鍋というより自動調理鍋として使うことが多くなっています。
炒める、煮る、スープを作る、という使い方ならお手入れもそこまで苦になりません。
圧力調理は便利ですが、毎日使うというより、肉じゃがや煮魚など味を染み込ませたい時に使う感じになっています。
肉をそのまま入れると混ざりにくいことがあった

これはラクラクッカープロが悪いというより、私の使い方が雑だっただけかもしれません。
お肉をパックからそのまま鍋に入れた時に、かき混ぜパドルに絡まってうまく混ざらないことがありました。
ただ、お肉を軽くほぐして入れたり、少し小さく切ってから入れれば普通に回避できます。
レシピ本の調理時間より実際は時間がかかる
これもよく考えたら分かることでした。
レシピ本を見ると、調理時間10分のように書かれていることがあります。
最初は「10分でできるのか、すごい」と思っていました。
でも実際には、鍋を温める時間や圧力がかかるまでの時間があります。
そのため、レシピ本に書いてある時間よりは長く感じることがあります。
特に圧力調理の場合は、圧力がかかるまでの時間と、圧力を抜く時間もあります。
なので「10分で完成!」と思っていると、少しあれ?っと感じるかもしれません。
ただ普通に調理するよりは早いです
まとめ
実際に使ってみて、ラクラクッカープロはこんな人に向いていると思いました。
- 赤ちゃんのお世話をしながら料理をしたい人
- 火の前に立つ時間を減らしたい人
- ホットクックは高くて少し迷っている人
- 大人2人〜3人くらいの料理を作りたい人
- 煮物やカレー、スープ、炒め物を楽に作りたい人
- 圧力調理も自動調理も使ってみたい人
逆に、キッチンに置き場所がない方や、とにかく洗い物を少なくしたい方には少し合わないかもしれません。
特に圧力調理をよく使うなら、パッキンなどの掃除は避けられません。
ただ、自動調理鍋として使うだけなら洗い物はそこまで多くありません。実際私はそれが面倒で自動調理メインになってます。

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