ブログを書くようになってから、パソコンに向かう日が以前に比べ増えました。
タイピングしながら入力するのも悪くないですが、最近声で文章を入力することが増えました。
最近の音声入力はかなり精度が高く間違いが少ないので、かなり便利であることに気が付きました。
皆さんも長い文章を仕事や学業で打たないといけない時は、音声入力を使ってみてはいかがでしょうか?
今回は、実際のやり方とその精度を見てもらえればと思います。
音声入力のやり方
私はiPhoneを使っているので、iPhoneの画面でお伝えします。
キーボードの左下にあるマイクのボタンを押し
入力カーソルにマイクのアイコンが出れば完了です。
後はiPhoneに話かけるだけで文字を起こしてくれます。
実際の精度
句読点や改行はフリックの方が早いので、音声とフリックを合わせながら使っています。
何も喋らないか、何もキーボード操作がないと5秒くらいで音声入力が解除されるので注意ですね。
多少の変換ミスもありますが、許容範囲内ではないでしょうか?
キーボードに音声入力がない場合
この様にマイクのアイコンがない場合は、設定を確認して下さい。
設定から、「一般」→「キーボード」→「音声入力」で音声入力をONにしたら完了です。
まとめ
今まで使っていなかった音声入力。いざ使ってみるとかなり便利でした。
喋りかけるように話すだけで文章が出来上がるので、とりあえず思いついた事を話してから後で添削をしてます。
パソコンのキーボード入力が苦手な方は、一度使ってみていただきたいです。
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