万博開催まで1ヶ月を切りました。
万博のチケットを購入の仕方が難しいから、あまり売れていないという話をテレビなどでよく耳にしました。
感想を先に述べると、購入自体はさほど難しくありませんが万博へのアクセス方法がかなり難解で分かりにくかったです。
今回実際にチケットを購入して、その時に気になったところをまとめてみようと思います。
チケット購入時に困ったこと
公式HPから引用 Screenshot
公式ホームページにもありますが、チケットを購入するまでに必要な手順をおさらいしておきます。
単純にチケットを購入するだけでなく、IDを作成したり来場日時を先に決めておかなくてはいけません。
ただID作成は、初めてでも5分くらいあればあっという間にできてしまうため基本的にそこまで苦戦はしませんでした。
来場日時を決めるのもハードルが高いところではありますが、来場日時を指定無しでチケットだけ押さえて後日日程を決めるということも可能です。

また一度日程を決めてしまった後でも期間中であれば何回か変更は可能なのでそこまで構えなくてもいいと思います。
ここからは実際に流れに沿って、立ち止まった箇所をピックアップしていきます
来場日時と移動手段
実際のチケット購入画面です。

来場日時を決める際このような画面になり、どの日を選択するか選ぶことができます。
混雑状態などがわかるのでありがたいですね。

ただその後の来場希望時間のところで「東ゲート」と「西ゲート」を選択する画面が出てきます。
ゲートが複数あること自体知りませんでしたが、すぐ下に「会場への交通手段の説明はこちら」を押すと説明を見ることができます。
簡単に説明すると、バカでかい会場には二つのゲートがあり、それぞれ交通手段によってゲートが異なります。
「東ゲート」へは鉄道、自転車、車の手段を選べます。
東ゲートの近くには日本館、NTTパビリオン、大阪ヘルスケアパビリオンなど施設があるのでこちらの施設が気になる方は東ゲートから入場すると周りやすいと思いますよ。
ちなみに、東ゲートの車での移動は障がい者の方のための手段で(かつ事前予約制)一般の方は利用できません。
どうしても車で来たい方は、この後説明する西ゲートのP&Rシャトルバスを利用しましょう。
鉄道
公式サイトから引用 Screenshot
新しくできた夢洲駅を使って入場します。一番シンプルで分かりやすい経路ですね。
金銭的にも安く選びやすい選択肢の一つです。
「西ゲート」は空港バス・高速バス、P&Rシャトルバス、駅からシャトルバスの手段から選べます。
西ゲートで来場する場合全ての選択肢で予約が必須となりますので注意してください。
駅シャトルバス
公式サイトから引用
まず駅からシャトルバスというのは桜島駅から出ているシャトルバスと利用するものです。
公式サイトから引用 Screenshot
早い時間に関しては事前に予約した方が優先されるため、基本的に予約は必須かと思われますが、予約するのには少し手間がかかります。
アプリインストールから予約まで5〜10分ほど余計に時間を取られましたが、上記の画像の通り進めると分かりやすかったです。
一気に往復のシャトルバスの予約はできないようなので、行きと帰りのバスを間違えないように気をつけてください。
シャトルバスの値段は1人350円とこちらも値段的に選びやすい設定になっています。
近郊主要駅からシャトルバス
公式サイトから引用 Screenshot
また近郊主要駅からもバスが出ているためこちらを利用するのも良いとおもますが、こちらも少し複雑になるかと思います。
ここに載っている主要駅近くに住んでいる方は選択肢に入れても良いかも知れませんね。
運賃と予約方法はそれぞれのバス業者により異なるため公式サイトに載っているこちらを参考にしていただければと思います
場所によって異なりますが、大体1000〜2000円前後の運賃で到着します。
P&Rシャトルバス
公式サイトから引用 Screenshot
P&Rシャトルバスというのは舞洲、尼崎、堺にある万博駐車場に一度停めてからシャトルバスに乗るという方法です。
事前予約制ですが、どうしても自家用車で万博に行きたいという方はこの選択肢になります。
公式サイトから引用 Screenshot
先ほどもお伝えしましたが、万博会場に直接車を乗り入れるのは障害をお持ちの方のみとなりますので注意してください。

ただしこのP&Rシャトルバス、お値段がかなり高く自家用車だと安くて5000円、繁忙期だと7000円近くかかってしまいます。
どうしても車で行きたい、大きな車で大人数で来られる方以外はあまりお勧めできないです。
その他
最後に、今文章を書いている令和7年3月19日現在で情報が不足している空港バスの情報とメインの交通手段として使われなさそうな船の情報は割愛させていただきます。
チケットの種類
ここは迷うというより悩むという方が近いですね。
来場するタイミングや何回遊びに行くかで変わってくるため、事前に日程を決めている方がいいですね。
公式サイトから引用 Screenshot
公式サイトから引用
単発のチケットと複数回行けるチケットがあり、複数回行けるチケットは線で引いてあるとおり、行く日程が決まったら来場日時の予約必須です。
単発も複数回チケットも、ふらっと遊びに行くことはできないようになっています。
チケット購入後

最後にイベントやパビリオンの抽選をする事ができます。
基本的に万博内は予約なしでも見ることのできるパビリオンやイベントは多いですし、当日の登録枠もありますが待ち時間を短縮する事ができるそうなので、是非抽選しましょう。
抽選は合計3回することができます。
抽選参加には2か月前・7日前の抽選日と空枠先着申し込みの3日前~前日の枠があります。
各申し込みごとに、第1希望から第5希望まで申し込みができます。
ただ少し残念なことに、パビリオンの内容、特に海外パビリオンの詳細が一ヶ月前でも分からず抽選すらやっていません。
YouTubeやテレビなどを見ていても情報がかなり少ないため、基本的にライブなどをやっているイベントか日本企業のパビリオンの抽選に応募することになると思います。
まとめ
チケットの購入が難しいとの事でしたが、難しいのは交通手段が分かりにくいと言う事以外はそこまで問題はありませんでした。
車で行けたらいいなと思っていましたが、公式では一般の方はP&Rシャトルバスしかなく値段も5000円以上かかってくるため鉄道とシャトルバスと使うことにしました。
何に乗って遊びに行くかさえ決めておけば、そこまで手間もかからず購入することができますので参考になれば幸いです。
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